2007年11月12日

闘病日記

仕事から帰るとすぐ唾液や鼻水で汚れてしまった毛を洗う為
お風呂でシャンプーをしてできるだけ体が暖まらないようにドライヤーで乾かし、
治療を諦めた時からお空へ嫁ぐ麦の為の衣装を麦の様子をみながら少しずつ
編んでいたのですが仕上がり寸前だったのでとりあえず編み上げました。

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両袖を通してあげれなかったけれど、やせっぽちになった体で恥ずかしく
無いように(麦は迷惑だったかもしれないけれど)
みんなに可愛がってもらえます様にと願いを込めて。

ダンボールに保冷剤を入れ麦の為に頂いた線香をあげて
ペットの葬儀屋さんを探しお骨をどうするかずっと悩んでいました。
せめて火葬だけはと思っていろいろ聞きました。

直接連れて行くとその場で火葬後骨上げをして骨壷に入れて持ち帰れるとの事
公園でもいじめられる事が多くうちでも人見知りが激しく私にしかなついて
いないので連れて帰りたかったのですが、うちはお墓が無く埋めてあげる庭も無い
お経もまともにあげれないし、いつまでも私が麦を引き止めても生まれ替わってこれない、

亡くなって体を離れると不自由な所が無くなる聞いたので
あんなかわいい性格の仔は嫌われることも無いだろうし、共同供養にすると
火葬の立ち会いはできないけれど月に一度はお経をあげての供養もしてもらえる
という事で預ける事にしました。

mugi248.JPG

49日までは館内に一時安置してあるという事でしたので、後日動物霊園を訪ね
麦のお骨を見せていただきました、でもお骨を見ても何も感じなかったのです。
麦はそこにはもういませんでした。
きっと自由になってうちにも遊びに来てくれるような気がします。
ニックネーム 珠琳 at 16:45| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする